レジリエンス
8月2日
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人間には困難に直面したり、ネガティブな出来事が起きてしまっても、折れる事なくしなやかに適応してそこから立ち上がる力が備わっているそうです。
もうダメだ、もうおしまいだ、自分にはなんの価値も無くなってしまった…。
そういった、人間だれしも絶望の淵に立たされる経験はある事でしょう。
ですが、人はいつまでも落ち続ける事はなく自然と立ち直っていくものだと私も感じます。
一方で、昨今心療内科が増えてきています。
仕事で嫌な事があったり上司に叱責され眠れない夜がある。
気分が落ち込んで塞ぎ込みがちになる。
そうして心療内科へ行くと簡単な問診票を医師へ提出するとうつ病だと診断され薬を投与される。
ですが、薬で果たして問題は解決するのでしょうか?
薬を飲むことよりも、まずその人の根本の原因であるストレスを取り除く事の方が重要だと感じています。
薬で心を麻痺させるのは、レジリエンスを阻む大きな問題だと思っています。
心を表現する仕事だからこそ、考え続けて行きたいと思います。

