ニシトーキョーメタルブラザーズが面白い
ジャンプ+で連載している瀬澤ノブコさんのニシトーキョーメタルブラザーズが面白い。
主人公の高校生がメタルにはまり、卒業後は西東京へ上京し、音楽を通じて人と繋がって行きバンド活動をするというストーリー。
上京したあたりから加速度的に面白くなっていくのだが、どうやら来週最終回らしい。
どう面白いのか上手く言語化は出来ないのだが、妙な結束力や連帯感、そしてスピード感が読んでいてワクワクさせるのだ。
そう、まるでメタルの速弾きの様なスピードだ。
基本的にコミカルに描かれているので読みやすく、バンド活動や人物の解像度が非常に高い。
根底に、人は一人では生きていけないという事や、愛と情熱でこの世界は成り立っているという事を感じられる作品だと思う。
Web上では打ち切りとか色々と騒がれているが、個人的には作者本人があえてこのスピード感で完結させたのでは?とも感じている。(そうでないかもしれないが)
ちなみに同作者の「ストロングスドウくん」という作品も面白い。
こちらはガラリと変わって型破りな高校教師のお話し。
哲学的だけれども人を一人の人としてちゃんと見ている作品だと思う。
こういった作品に触れるのはとても楽しくて嬉しくなる。

