スタジオでの「耳」2023年11月11日読了時間: 1分MAスタジオでナレーション収録をする際、当然ながらそれぞれ機材があります。声を録音するためのマイク、その声をオン/オフする事が出来るカフボックス、ナレーション映像を見るためのモニター、自分の声の返しとBGMを確認するためのヘッドフォン。このヘッドフォンですが、大体のスタジオではSONYの「MDR-CD900ST」という品番のヘッドフォンを使用されています。業界基準だそうです。しかし先日の現場では画像にある、片耳しかないタイプが用意されていたので、こちらで収録しました。これは吹き替えの現場などで多く使用されているタイプです。吹き替え作業を行う場合、向こうの言葉の原音を聴きつつ、他の人と掛け合いの芝居をするので、片耳が空いている方が都合がよいからです。ナレーション収録の場合、両耳が塞がっているタイプ、片耳しかないタイプ、またはイヤフォンのタイプが好みと、それぞれ人によって好みが別れます。中にはヘッドフォンは付けないといった方もいるようです。あなたはどのタイプがお好きですか?ちなみに、自分はやはり密閉型の定番ヘッドフォンが好みです。(笑)